紡ぐ輪
 道

   
〜メタセコイアの並木道〜


澄み切った空に
どこまでも続くまっすぐな道

裸木のメタセコイアは
やがて芽を吹き春を迎える

変わりなく繰り返されてきた
四季の営み

長い人生の中で
いろいろな道を通ったけれど

今・・・・・
目の前に見えるのはまっすぐな道

僕はひとかけらの迷いも無く
歩いて行こう

青い空の下
共に手を携えた妻と二人で





phot:「信道館ホームギャラリー」
信道館さん


詩&テキスト:さなえ(花の庵)